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3007件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 内閣委員会 第20号

柴田巧君 なかなか、大胆なというお言葉を使われましたけれども、そうなっていないのが現実で、また財源確保在り方もそうなっていないと言わざるを得ないわけですが、私ども日本維新の会は、御承知のとおり、大きな時代転換期の中にあるからこそ、やっぱりこれまでのような小手先の微修正であったり、びほう策連続ではなくて、大きくあるべき姿を描いて、そこに向けて大胆な改革を断行していくときだという問題意識をいろんな

柴田巧

2021-05-12 第204回国会 参議院 本会議 第21号

転換期にあるからこそ、小手先の微修正を繰り返すのではなく、また、びほう策連続ではなく、未来のあるべき姿を大きく描き、その実現に向け大胆な改革を断行すべきであります。  日本維新の会は、引き続き、このような考えの下、前例踏襲主義縦割り行政、そして既得権を打ち破り、新たな時代の幕を開けるべく果敢に挑戦し続けることをお誓いをし、私の賛成討論といたします。  ありがとうございました。(拍手)

柴田巧

2021-04-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

御指摘ございましたとおり、この大綱では、我が国人口転換期を迎えることとされたこれからのということですから、その年からの五年程度を捉えて目標の設定をしておりまして、目標については、一〇%を達成すべき目標値としておりました。二〇〇四年から五年後のということで、二〇〇九年度の男性の育児休業取得率の実績でございますが、これは一・七二%ということでございました。

坂口卓

2021-04-07 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

そこを、あと四年間、じゃ、ゼロにしたら、今度質を上げましょうということじゃなくて、やはり今から、ちょっと転換期だと思うんですよ、半分まで下がり、このコロナ禍で保育の状況も随分変わってまいりました。今は、やはりここからは、ただただ四年でゼロにしてもうこれで終わりということではなくて、質の方に目を向けていただきたいということなんです、望ましくない例外をこうやってつけてやっているわけですから。  

山尾志桜里

2021-03-17 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号

国民意識もそちらにどうしても、テレビ報道もありますし、傾きがちで、また、そこでももちろん取り上げられないわけではないですが、私は、今本当に、コロナを経験して、国民が自らの情報を自ら管理して自らがそれを役立てるという大きな転換期にあっては、この審議の在り方というのは極めて残念であります。  

阿部知子

2021-03-10 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

基本法から七年を経過しているわけでありますが、丸で少し囲わせていただきましたが、そこに出てきたのは、今説明のあった経営全体という、品目ごとではなくて経営全体という話や、認定農業者集落営農、中山間、そして右側にはWTOというようなことも書かれているわけで、ある意味、新しい基本法の延長線上で出てきた、大変大きな転換期になったというふうに私は思ってございます。  

佐々木隆博

2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

我々今、転換期にあるというような私は時代認識なんですけれども、その中で、やはり、国民の機運を醸成させていったり、文化をもってこのシビックプライドを高めていくというのは歴史的にも多く見られた現象であるということをおっしゃられていました。私は、それは一つの国家戦略と位置づけてでも強化していくべきというふうに思うわけであります。  

藤田文武

2021-03-05 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号

そして、現在の話に戻りますけれども、世界の民主主義資本主義の国々は、経済政策の大きな転換期にあるように思います。この二十年以上にもわたり我が国成長を止め、国民の所得を減少させ続けた現実から目をそらさないで、現在、未来に向けての投資のできる財政運営を心から願って、私の質問を終わらせていただきます。

長谷川嘉一

2021-03-02 第204回国会 衆議院 本会議 第10号

今、我が国転換期にあります。  産業構造都市機能社会保障政治システム在り方といった日本の根本的な社会構造について、大きな転換を求められていることから目を背けてはなりません。そして、新しい社会像を実現するためには、国家百年の計に立った大きな視点と思い切った発想を持った政策思想が必要であります。  

藤田文武

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

学校教育の大転換期を迎える今、このコロナというピンチをチャンスに変えていって、これからの時代を見据えた新しい学びをしていく、これはすごく大事なことだというふうに思います。  ただ、全国各地で、やはり急激な変化が起きると、当然それに伴う格差というものが出やすくなる。特に、義務教育において格差というのは絶対出しちゃいけないものだというふうに思っております。

中曽根康隆